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ヤマハ会員誌『音遊人』へ寄稿


ご無沙汰しておりました。先般、ヤマハ会員誌『音遊人(みゅーじん)』春号特集に寄稿させて頂きました。「音楽を学ぶから、音楽で学ぶへ」というタイトルです。

この分類は前著『ハーバード大学は~』で提案していたもので、15~17世紀頃に生まれた「音楽を学ぶ(専門教育)」、21世紀に広まりつつある「音楽で学ぶ(未来型人材教育)」、そしてこれらを包括するのが、紀元前古代ギリシアで生まれた「音楽も学ぶ(教養教育、リベラル・アーツ)」です。

「音楽で学ぶ」というのは最近アメリカやイギリスなどにみられますが、あくまで音楽を主軸としながら、様々な分野と絡めて学んだり、音楽を通して能力開発につなげる方法です。4例をご紹介していますが、どれもなかなか創造的です!(アーティストと一緒に授業を創る/地域で1曲に取り組む/一般科目とともに学ぶ/”創造すること”を学ぶ)


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