• essugano

イベント@ミュージックブックカフェに出演


7月14日、ミュージックブックカフェのトークイベントに出演させて頂きました!ラジオ番組からリアルイベントに移行しての第1弾でした。猛暑の最中でしたが、和やかな雰囲気の中でとても楽しいひと時でした。

新著『未来の人材は「音楽」で育てる』の紹介から始まり、今なぜリベラルアーツが広まっているのか、リベラルアーツとしての音楽とは、音楽で学ぶこと、どこから学び始めればいいのか、等々をお話。ひとつの例として、「音楽を通して自分と向き合う、自分や他者を知る」という聴き方をしてみようと、こちらの3曲を用意していきました。自分を内から観るのか、外から観るのか。それはどんな表現に結びついているのか・・。「雨だれ」はぜひ目を閉じて聴いてみてくださいね。

・ショパン:前奏曲Op.28-15「雨だれ」 ・プーランク:ピアノ、オーボエ、ファゴットによる三重奏曲 第1楽章 ・ラヴェル:『鏡』より「道化師の朝の歌」

後半はソーシャルメディア・インフルエンサーのいのうえとーるさんが登場。以下の4冊が紹介されました。

・フェデリーコ・マリア・サルデッリ『失われた手稿譜』 ・木石岳、川島素晴『やさしい現代音楽の作曲法』 ・亀山郁夫『ショスタコーヴィチ 引き裂かれた栄光』 ・佐藤二葉『うたえ!エーリンナ』

個人的には、ヴィヴァルディの手稿譜をめぐる『失われた手稿譜』をまず読んでみたいのと、古代ギリシアの女学校を舞台に、サッポーに憧れて詩人を目指す女の子を描いた漫画『うたえ!エーリンナ』も気になります。

最後は、MCでシンガーソングライターの新坂ほのかさん(写真左)によるオリジナルソング!”知ることで自由になれる”という、リベラルアーツの原点となるメッセージが込められていました。

写真はMCの皆さんと。会場となった学び舎遊人の坂元さん、新著編集担当して下さったアルテスパブリッシングの木村さん(右)。


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