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アメリカの大学にはなぜ音楽学科があるのか?


『アメリカの大学にはなぜ音楽学科があるのか?』このテーマについて、今春アメリカにて取材をしてまいりました。そのリポートがピティナ・ピアノホームページ「海外の音楽教育ライブリポート」コーナーにて掲載されています。(全4回連載・第1回目は6月8日(金)公開)アメリカではごく当然のように音楽学科が存在するため、取材した方々に「アメリカの大学にはなぜ音楽学科があるのかについて調べているのですが・・」と言うと、「あれ、日本は違うのですか?」と逆に質問されることもありました。それだけ教養科目としての音楽が自然に受け入れられているのですね。 日本の大学では一般教養科目として音楽理論や音楽史等の授業が開講されていますが、演奏実技の授業はほとんどありません。一方アメリカの大学音楽学科では演奏実技も必ず含まれています。それはなぜなのか?また、大学音楽学科と専門教育機関である音楽院は何が違うのか?色々調べていくうちに、ある傾向が見えてきました。 「音楽を学ぶ」という定義やコンテクストは、時代によっても変わっていきます。音楽を学ぶ人、楽しむ人が増えた現在の日本において、アメリカの大学音楽学科のあり方は一つのヒントになりそうです。詳しくはリポートをお読みいただければ幸いです。

#音楽教育業界リサーチ #音楽教育

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